2021/8/27 「Dear Friends/PERSONZ」(1989)
「DEAR FRIENDS」(ディアフレンズ)は、日本のロックバンド、PERSONZの4枚目のシングルである。1989年2月21日リリース。発売当初はタイアップが付いていなかったが、同年7月放送開始のTBS系ドラマ『ママハハ・ブギ』の主題歌に起用され、ロングヒットとなった作品。PERSONZの代表曲の一つである。
引用元:ウィキペディア(Wikipedia)
2021年8月で脱退する、Drums・Ikuoの最後の活動
このBiscatubeでのカバー動画がラストパフォーマンスとなりました
その最後のカバーに選曲されたのが、「Dear Friends/PERSONZ」
過去のカバーで
「Diamonds/プリンセス プリンセス」
「フレンズ/REBECCA」
1980年代を代表するガールズバンドのど定番曲をやっていたので
いつか「PERSONZ」のこの楽曲も来るだろう、来たらメッチャいいだろうと
そう思っていたら、このイクオ君のオーラスでぶつけてくる辺り非常にエモいし
メンバー、運営の「愛」がビジバシと伝わってきます
途中のメンバーの「My Best Friends」な写真のカットイン
こんなん泣くわーー!
ロカビリーバンドが「Dear Friends/PERSONZ」をやってみた!【ビスキャッツ】
ハチロクのゆったりとしたビードから入る、このアレンジ
すごいかっこいい、原曲へのリスペクト、とても大切にカバーしてくれてます
予想どおり、予想以上にThe Biscatsにぴったりな楽曲ですね!
涙を ふいたなら
ひとりじゃないのよ
イクオ君は脱退し、これから治療に専念するのでしょう
「でも、これからもひとりじゃないのよ」という彼へのメッセージのように聞こえます
ありがとうイクオ君、病気がよくなったらまた帰ってきてね!
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