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【やめんなよ】斉藤和義×浦沢直樹「Boy」の神コラボMVは全人類みるべき【夜明けは近いぜ】

斉藤和義BOY
©︎浦沢直樹 斉藤和義「Boy」アートワークから引用
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「Boy」リリースから一ヶ月・・再生回数30万回は過小評価されている

斉藤和義×浦沢直樹 がタッグを組んだ「Boy」
このMVがリリースされた一ヶ月前

「これは相当な大きな爆弾を投下したぞ!」
と、わたしは歓喜した

世間で話題が話題を呼び、えらい騒ぎになるぞ!!!と、ワクワクした

そして一ヶ月、30万回再生

ニュースにもなったが、ひっそりと話題になっただけの感じだった
もともとの斉藤和義ファン、浦沢直樹ファンが胸熱になっている、その程度だった

わたしは思った・・・

「何やってんの!?人類ッッッ!!!」

これを見ずして、何をみる???

300万回でも少ないくらいだぜ???
行こうぜ!1000万回でも、これは伝えるべき至宝の作品だよ

いまの時代に必要なエネルギーだと思う

特に希望を打ち砕かれ、疲れた大人たちに

ロックの衝動
「あの日、ホウキのギターを手にかき鳴らした俺がいちばん強ぇんだよ!」

このMVでは、まさに浦沢キャラ
「20世紀少年のケンヂ」に似た少年がホウキのギターをかき鳴らしている

ドラムス、ベースの3ピースバンド
憧れをそのままくもりなく投影して、真っ直ぐに

「俺らが最強なんだ!この3人が世界最強のロックスターなんだぜ!」

と、クッソ真面目に言えていた時代

・・やがて、本物の楽器を手にし、その難しさを知り、現実を知る
やがて、自分よりうめぇやつ、才能のあるやつを目の当たりにし、現実を知る
やがて、自分はロックスターでもなんでもない、最強なんかじゃないと、現実を知る

やがて、やがて・・・

ホウキのギターの頃の衝動なんてものはちっぽけだと知る

そして、大人になる

ロックだけじゃない、ギターだけじゃない
みんな誰しも何かしらはきっと「最強」と信じた時代があった

大人になるってのは、その「やがて」の繰り返し
「自分程度の人間、その等身大の現実」を受け入れていくこととの戦いだ

身の程を知って知らされ、心を削って引き摺って、
夢を見た最強のあの頃を、嘲笑ってどうにか心をつないで生きている、そんな孤独な戦いだ

「やめんなよ」度直球の爽快なロックなのに涙が溢れる、斉藤和義の魂

シンプルなアレンジ、シンプルなギター
歌詞だってそうだ、無駄なもの小難しい言葉は一切ない

だからこそ、刺さりまくる
もうこの斉藤和義に小手先のロックは要らない域に達している

いや、

この人は昔からそうなんだけど、ここ数年はより洗練されていっている
この「Boy」はその集大成にも思える

この歌のキラーワード

「やめんなよ」

これに秘められた想い、斉藤和義はどんな気持ちでのこの言葉なんだろう

シンプルすぎるゆえ、リスナーからしたらきっと千差万別
人の数だけ、この言葉に対する「刺さりかた」が存在するはずだ

「夜明けは近いぜ」
やっぱりこのコロナ渦に対するメッセージでもあるのだろう

でも、正直この歌、この浦沢直樹渾身のMVは語るに及ばす

「理屈抜きで刺さるんだよ!それでいいじゃないか!」

と、声を大にして言いたい

もっともっとたくさんの人にこの「やめんなよ」が広まっていけば世界はもっとマシになるんじゃないかな?

そう思う

New Album 「55 STONES」が響く

「45 STONES」の頃は東日本大震災
今回はコロナ渦

世界が、日本がやばい時にどちらも投下されている

せっちゃん(斉藤和義の愛称)なりの時代へのメッセージが深くあるんだけど
説教臭くならず、彼の歌と声とギターは、そして彼のロックはずっと変わらない

でもこの「Boy」のように、シンプルな言葉の中に自分と共鳴する部分を刺激され「刺さる」
そして「涙が溢れる」んだよ

乃木坂の「シンクロニシティ」で
「ふいに気づいたら泣いてること、理由なんて何も思い当たらずに涙がこぼれる」

という歌詞がある

せっちゃんは歌にはこれがずっとある、なんならこのデビュー曲の頃からそうだ

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