2021/8/20 「シンガポール・ナイト/BLACK CATS」(1981)
BLACK CATS(ブラック・キャッツ)とは、日本のロカビリーバンド。
引用元:ウィキペディア(Wikipedia)
1982年には日本人バンドとして初のアメリカライブツアーを行い、西海岸にジャパニーズロカビリー旋風を起こす。西海岸のガールズバンド「ゴーゴーズ」のオープニングアクトとして全米ツアーに同行した。
日本のみならず世界を代表するロカビリーバンドとして、日本国内のみならず海外アーティストへも多大な影響を与えた。
BLACK CATSの初代ドラマーの久米浩司さんは、ボーカルMisakiのお父さんです
この「シンガポール・ナイト」は1981年9月21日リリースされた2ndシングル
過去のBLACK CATSカバーでは
「CAT’S EYES」
「From Black to Pink」
に、続く3曲目
The Biscats好きなら、きっとお気づきのイントロ
そうこの「take away」のイントロのアレンジをここにぶつけてきてますね
ロカビリーでは定番ですが、とても軽快で好きなアレンジです
ロカビリーバンドが「シンガポール・ナイト/BLACK CATS」をやってみた!【ビスキャッツ】
やっぱりBLACK CATSの直系の遺伝子を持つThe Biscats
こんなにドンピシャにハマる、この安定感
お父さんのバンドが大好きで、最高にリスペクトしてるんだなと伝わってきます
4人のビンテージっぽいシャツがまた可愛い!
今回の動画でYouTube登録者数が5万人!突破!!
すごい勢いで伸びてます!
確実に確実にThe Biscatsの波、ロカビリーの波は来ていますね!!
YouTubeに寄せられた素敵なコメントを紹介
やっぱりロカビリーバンドが ロカビリーナンバーを歌うと GOOD JOB✌ピタッとハマるね😊
引用元:T -2 様
表情もスッキリしてる様に感じたなぁ〜…夏に聴きたくなる1曲だね😊
もう40年近く経つんだなぁ…
引用元:キジトラ茶トラ 様
最初に買ったブラックキャッツLPがクリームソーダプレゼンツだった。
あれがロカビリーの入り口だったな。
相変わらずのアレンジの上手さ、特にギターは原曲よりこっちの方が好きだな。
ブレイクも入って、最後のクリームソーダのフレーズも良かった👍
40年前を思い出すなあ😄
引用元:black cats 様
16才の時に先輩に進められてblack cats のファーストアルバムを聴いた時は衝撃だったな!
修学旅行が東京で原宿のクリームソーダに行っていっぱい買い物したのが懐かしいね!
シンガポールナイト聴いたら涙が出るわ😭
ロカビリーファッションは今でもカッコいい
black cats 永遠に
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